2005年12月18日

フィギュア初体験

フィギュアって言ってもね、怪しいお人形の事じゃないよ(笑)
スケートの方ね。今日初めて生で見てきたんだ。
2005/2006 ISUフィギュアスケート・グランプリ・ファイナルのエキシビジョン

ぷんこ家は昔からフィギュアスケートの中継をよーく見るうちだったのよ、何故か解らないけど・・・
古くは「ビールマン」がビールマンスピンを回っていたり、「伊藤みどり」がまだシニアの大会に出られる年齢じゃなかったのに、採点はしないけど特別に出場したりしていた時期からかなぁ?
その後Fanになったスケーターは沢山いるけど・・・
何と言ってもエルビス・ストイコフィリップ・キャンデロロ」が最高!私は彼のおかげで?「セックスアピール」って言葉を覚えたんだ。中継を見ていた父が「セックスアピールが凄いね」って言ったのを聞いて、多分小学生のぷんこは「それどういう意味?」って聞いたから。
父がどう説明したかは覚えてないけどね、一応理解したつもりだったなぁ〜(ホントはしてない?)
彼はジャンプも凄かったけど観客を魅了すると言うか一体にして持っていく力は誰よりも凄かった。とても息の長い選手だったから何度も演技を見たけれど、リンクの端から端までストレートに華麗に格好良くステップを踏んでいく演技が忘れられない。普通ジャンプやスピンなどの見せ場で歓声や拍手が起こるモノだけど、彼の場合この「ステップ」で沸かせることが出来る、私の記憶の中では唯一と言っていいほどの存在だ。
そしてエキシビジョンで見せた「サタデーナイトフィーバー」は伝説に残るんじゃないか・・・と勝手に思っている。

そんな彼のような演技が出来る選手は永遠に日本には現れないんじゃないかと思っていたけれど、いや!もしかしたら!?と今日思わせたのは「高橋大輔」彼は今回のグランプリファイナルで3位入賞を果たした。
最近だいぶ変わってきたとはいえ、どうしても日本人選手は正確なジャンプや演技が出来ても、常に表現力不足が叫ばれる。
ペアやアイスダンスでなかなか上位に食い込めないのは、やはりこの辺が「血」に刻み込まれていない感じがしてならない。
フィギュアスケートに限らず、他にも演技をして採点する競技には言えることなんだけどね。

だけどね高橋君は今までの日本人選手とは一味も二味も違うよ!風貌も所謂「いまどき」な感じで本人も「Sexy」を見てくれ!って言ってるだけのことはある!今後に期待だ!


それと今日初めて生でフィギュアスケートを見て思ったのが、テレビ中継とはまるでスピード感が違う。中継は選手をカメラで追ってくれるのでアップで見れるのは利点だけど、リンク全体を見渡しているとそのスピード感・スケール感はまるで違ってみえた。やっぱり生は迫力だ!
会場の雰囲気も思っていたよりもずっとノリがいい。アップテンポな曲では手拍子、見せ場では「ホォーーウ!!」って歓声と拍手が凄いし、すんばらしい演技をした選手にはアンコールを求める手拍子が鳴り止まないし・・・etc
まるでライブ会場さながら!?私ももちろんノリノリで見てたよ!

今注目の「まおちゃん」もね、普通はエキシビジョンってそんなに沢山ジャンプをしないものなんだけど、彼女はお構いなしにピョンピョン!くるくる凄かったぁ〜


で、演技が終わると、「フィナーレ」と称して全ての選手が紹介されながら1組ずつ一技披露しながら出てくるんだけど、これがまた個性が出ててね面白いんだ。「織田君」はジャンプして思いっきり転んでたけど、ご愛敬って事でわーい(嬉しい顔)
そして、ペア・アイスダンス・男子シングル・女子シングルと各6組が一斉に演技をするのは圧巻で、いったいリンクの何処を見たらいいんだかキョロキョロしてしまう。

そして選手達が沢山のカラーボールを客席に投げてくれるんだけど、それが届くところにいる人達は争奪戦!帰りにそれを持っている人を見かけて解ったんだけど、これってサインボールなんよーexclamation×2そりゃー欲しいよねぇ〜


ステージが終わって帰る時一緒に見に行った母が言った「ちょっと滑っていきたい感じだねぇ〜」って
ハハッ!確かにね「今なら凄い滑れそうな感じだよねー」って言いながら会場をあとにしました。よくアクション映画を見ると自分が強くなった感じに似てる。
久しぶりに滑ってみたくなったぷんこです。(フィギュアじゃないけどね!)
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2005年10月03日

URASUJI@下北沢 ザ・スズナリ

(TON-ANZU)
敦−杏子 PRODUCE
好色必殺時代劇版ミュージカル「URASUJI」
を観て参りました。
これは深沢敦さんと杏子さんがプロデュース、松村武(カムカムミニキーナ)さん作・演出の舞台なんですが、笑ったぁ〜腹抱えて、手叩いて久々あんなに笑ったぁ〜
星のお兄さん以来の大笑いかな(何故か杏子さんがらみで笑ってること多いな)

ストーリー的にはよくある仕事人系時代劇とでも言いましょうか、そんなにひねりのある物でもなく、どんでん返しがある物でもないのですが、盛りだくさんの見せ場でございます。
特にカムカムミニキーナの藤田記子さん!凄いです。この凄さを文字で表すのはとても出来ないのですが、そうとうな笑いを彼女の動き・台詞はもたらしておりまして。ちょっとマニアックな話ですが元新体操部の私達は彼女のつま先の伸びが異常に気になってしまいました。完璧です!(笑)
「好色」と言うことだけあって、大人の笑い満載で入れ替わり立ち替わり、んもー楽しませていただきましたぁわーい(嬉しい顔)
あーんあせあせ(飛び散る汗)あの楽しさを伝えられない自分のボキャブラリーの貧困さを恨みます。


お侍さん二人が男の友情で盛り上がったシーンでいきなり「全力少年」がかかって、二人でジャニーズバリ(昔の)の踊りで歌い出した時は一瞬「あれ?この曲何だっけ?知ってるよなぁ」とボケボケな事を考えてしまった。

杏子さんは仕事人(4人)の元締めであねご的役柄なのですが、恋人を失った仲間の女性を3人で慰めているシーンで、いつの間にかストールを手にしていて・・・
あーー杏子さんにストールを持たせてしまったぁ〜と思うのも束の間「目を閉じておいでよ」(バービーボーイズのヒットナンバーです)をストール振り回しながら着物で歌っちゃうし。

でもこんな演出も全然浮いた感じはなくて、会場盛り上がりぃ〜!!

10月2日は千秋楽だったのでもうあの舞台を見ることは出来ないのですが、もしまた二人がプロデュースする作品が上演される時は是非見て欲しいです。
ほんっとに面白いですから!保証します。
もしかしたら再演もあるかも?しれませんので!


そして今回初めて行った「下北沢 ザ・スズナリ」ここって有名な場所ですよね。なんかまさやんがらみでどこかで聞いたことあるような・・・この劇場もとっても楽しみにしていました。
小さい場所であることは想像していたのですが、想像を遙かに超える小ささに驚きました。
でもこの小ささがまたイイところなんですー
全部で客席は13列、横も15番くらいまでだったんじゃないかと思います。
全部階段状になっているからとっても見やすいし、暗転になるとホントに真っ暗になってねぇ
いい雰囲気の劇場でした。

会場で杏子椿のファンクラブイベントでお友達になった方々に沢山お会い出来て嬉しかった。
結構何度も観ている方が多かったけど、ぷんこもせめてもう一回くらい観とけば良かったなぁと後悔しています。

あーそれにしてもほんっとに楽しかったなぁ〜こんなに楽しい舞台を見ちゃうと出演者の方々の他の舞台とかも気になっちゃうんだよね。フェスに行ってお目当てのアーティスト以外に興味が沸いてライブに行きたくなっちゃうような。興味は広がるばかり。
でもそれを出来るほどお金も時間もついてこなくて・・・今はまさやんで忙しい時期だし特にね、色々なアーティストが後回しになっちゃってるくらいだし。
でもそのうち機会があったら・・・観てみたいなー
俗に言うイケメンな俳優の方多かったし・・・(*^^*)

「URASUJI」出演者によるblogはこちらです。
at 01:45 | 東京 ☀ | BlogRanking | Comment(5) | TrackBack(0) | 舞台/演劇

2005年03月20日

レ・ミゼラブル

今夜は帝国劇場にて「レ・ミゼラブル」観て参りました。
ミュージカルはそんなに観ていない私ですが、レ・ミゼは3回目です。高校時代(日本で最初の公演時)と7年くらい前でしょうか・・・なので、かなり久しぶりです。

今回はかなり奮発してS席を・・・
オーケストラ指揮者の方の上半身が見えます!

レ・ミゼの音楽は有名な曲も多いですし、こう・・・高揚感だったり、心にしみ入る曲だったり・・・etc 心の中の様々な場所を揺さぶってくれます。

今回は人気の山口裕一郎さんがジャンバルジャン役だったんで、彼の舞台を観るのも初めてですしとても楽しみにしていました。最初のソロのシーンからかなり見せてくれましたよ!ぐーーーっと観客を引きつけ、凄い声量で盛り上がるシーンでは指揮者の方の左手が高々と挙がりガガガガッーーーと!(ってうまく表現できなくてすいません)凄い迫力でした。

そしていつも照明や衣装も気になるこの舞台なんですが、今回はかなりシンプルな感じでちょっと物足りなかったような・・・
あと、驚いたことがあります。今回のパリでの戦争のシーンで戦う学生達、みんな凄いイケメン揃い!まるで彼らで一軒のホストクラブを出来るのでは?と思うほど・・・驚いた!
そしてコゼットの子役の女の子!パンフレットを観ると6人のキャストがいるようですが、今日の子は凄かったなぁ〜悲しい感じやけなげな感じが滲み出ていて、歌もうまい!

ただ、正直に言ってしまうとですね・・・(いいのかなと言う気はしますが)今まで島田歌穂さん・岩崎宏美さん・本田美奈子さん・森久美子さん等のキャスト時に比べると、ちょっと物足りなかった、これが正直な感想であります。
控えめに小さな声で歌うシーンにこの違いが顕著に出てしまう気がするんですよ。大きな声で盛り上がるシーンって言うのは、グワーーーっと迫ってくる感はあるのですが、しっとりと歌い上げる・・・そんなシーンに大きな差がある。そんな気がします。

今回の公演では終盤に公演2000回を迎え、その時のラスト6日間は2000回達成記念スペシャルバージョンと称して、初期のメンバーを中心としたキャストで上演されます。是非ともこの公演を観たくなってしまった私です。


そんな生意気な事を言ってしまっている私ですが、楽しみました。ミュージカルってホントに役者さん・オーケストラの方々・舞台を構成される方々・・・etcのチームワークのなせる技だなって、そしてあのスケール感は何度観ても感激を受けます。

カーテンコール時にはもう手拍子が何度も何度も鳴りやまなくて、私達のコールに答えて、何度も出てきて下さって答えてくれました。仕舞いにはオーケストラの指揮者の方がまずは自分の頭をガンガン叩いて、私達を煽り&笑いをとり、次には左手でみんなをスタンダップさせるような仕草をして、大いに盛り上がりました。
カーテンコールの最後の最後では山口さんが1人で舞台に立ち、みんなの手拍子をタモリ以上にコントロールして盛り上げました。
ホントに楽しませていただきました。

いやーミュージカルってほんっとにいいもんですね!
at 22:14 | 東京 ☀ | BlogRanking | Comment(0) | TrackBack(0) | 舞台/演劇
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