2012年08月12日

いじめられている方々へ その3

だいぶ間が空いてしまいましたが、いじめられている方々へ その2のつづきです。

辛かった2年間ですが、その中でも救われた出来事がありました。

隣のクラスのRちゃんです。
ある日彼女から放課後だったか昼休みだったかに、ある特別教室に呼び出されました。
彼女とは小学校・中学校通じて何度か同じクラスになった事はありますが、クラスメイトとして言葉を交わす事はありましたが、特に仲の良かった時期があったわけではありませんでした。
ただ攻撃的な感じのする人でもなかったし、あまり嫌な感じはしませんでした。

何だろうなーと単純に疑問を持ちつつ、その教室に行ってみると・・・
私が担任の先生と話し込んでいる場面をみて、私のクラスメイトが「私の置かれている現状を先生に話してるんだね、やだねー」というような事を陰で言っていた事を私に教えてくれたんです。
実際はそんな事はなく、全く違う話をしていたんです。
生徒会役員の選挙が近くなっていた時期で、「なんで立候補しないのか」と先生が私に尋ねて来た。それが真相でした。
内心ね、「こんな状況の私が選挙で当選するとでも思ってるのかなーこの先生!!」
って思いましたよね。
まったく私の状況を理解していないのは明白でしたけど、実際その気持ちを話す事はなく、なんやかんやと理由を付けて出馬しませんよーと話していただけなんだよね。

まあこの誤解されていた事はショックでしたけど、教えてくれた彼女は私の話を聞いてくれ、一連の状況をなんでそんな事するんだろうねと理解を示してくれて、本当に救われた想いでした。
陰口を見聞きして教えてくれるって、なかなか出来そうで出来ない事なんじゃないかと思います。
そんなRちゃんの行動に凄く感激したし、今後自分の言動にも気をつけようって思えました。
どんな言動がどんな誤解を招くのか・・・怖くもなりましたが。

またこれは高校に進学してからの事ですが、同じ中学から同じ高校に通っていた男の子からも「当時なんであんな事するんだろうなって友達と話してたんだよ」って言ってくれました。


この事を通じて想ったのは「表に出さないだけで、見ててくれる人がいる!味方になってくれる人もいる!」って事でした。
所謂「傍観者」といわれる人達にも色々な人がいます。
いじめられている人にとっては傍観者も皆同じように想ってるんだろうなって心境になるかもしれません。
でも、本当は手を差し伸べたいけど・・・って想っている人も、間違ってるって想っている人も必ずいます!絶対にいます。
頑張れなんて言わないから、この事だけは知っていてほしいです。

その4につづく
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