約4年ぶりにこのBLOGを更新している。
会社を辞め、セラピストを目指し、セラピストになり・・・
と、7年半の月日の中でギターを弾かなくなり、LIVEにも行かなくなり
(正確には弾けなくなり、行けなくなりなのだが)
そんな日々ではあるものの、今私のサロンで流れるBGMは全て山崎まさよしのインストだったりする。
これに気が付くお客様は誰一人としていないのだが。
毎日のように山崎まさよしは、音楽は傍らにあるわけです。
さて、話は変わり皆さん「ワールドカップラグビー2019」観てますかーー!!
私は最初の日本戦2試合見られなかったんですけどね、お客様のおすすめもありタイミングもあり、スコットランドVSサモア戦から観だしたんですね。
日本戦じゃないじゃん!って感じですけど、日本の次の対戦相手がサモアでしたから、敵陣研究!?ですよ。
ラグビーって関東の学校ではあまり部活も無いもんで、さっぱりルールとかわからなくて、かっこいいとか・・・そういう感覚もなくて。
辛うじて、ボールの形とか、前に投げちゃいけないとか、どうやって点が入るのか位しか知識が無かったんで、どうしても興味がいまいち湧かなかったんです。
その昔多分30歳前後、当時の彼がこのドラマを見よ!と「スクール ウォーズ」のビデオ?DVD?を借りてきて、何日かかけてフルで見た。
このドラマがオンエアされていた当時は1話も見たことがなかったんで、多分この時が初めてラグビーに触れた時だったんじゃなかと。
けど思い返してみれば、このドラマで殆どラグビーのことは知識としては身につかなかった💦
時は流れ、今年池井戸潤原作のドラマ「ノーサイドゲーム」を見た。
下町ロケットから、池井戸潤ドラマは欠かさず見ていたからね。
再放送でみた「ルーズベルトゲーム」も大好きだし。
もちろんワールドカップラグビーを見越してのドラマだったんだろうけど、ほんとにいいタイミングで私にラグビーのことちょっとでも面白いと思わせてくれるエッセンスを提供してくれたドラマだった。
このドラマのおかげで「ジャッカル」とか分かったし。
で、このドラマの最終回で「ノーサイド」という言葉が日本だけの物のような描写があってちょっと気になっていた。
ノーサイドの精神を日本だけじゃなく、世界に広めたいんだみたいなセリフがあって「え!?そうなの?」ってなったので。
そしてワールドカップラグビーが始まり、日本のサモア戦・先日のスコットランド戦とLIVEで観て熱くなり、ふと「ノーサイド」に関する疑問について調べてみた。
その昔70年代くらいまでは本場イングランドでもノーサイドという言葉が使われていたみたいなんだけど、今は世界的に「FULL TIME(フルタイム」が一般的なんだってーみんな知ってた?常識?
更に更に、そう言えば・・・と思いだすようにiTunesでダウンロードしたのが懐かしの
この中に
2.ノーサイド
10.~ノーサイド・夏〜空耳のホイッスル
という曲が入っている。
多分このアルバムをヘビーローテで聞いていたのは中学生の頃だったんじゃないかと思うんだけど、ノーサードがラグビー用語だって知らなかったから
2.ノーサイド
「長いリーグ戦締めくくるキックはゴールを反れた」
って歌詞が、サッカーのことを言ってるんだと思ってた。
サッカー部の彼、または好きな人を思っての女子の歌なんだと。
でも今聞くと、
「何をゴールに決めて、何を犠牲にしたの」
なんて歌詞を聞くと、日本初戦前の監督のポエムとかと重なったりして、当時全く思いもしなかった様々な感慨が湧いてくる。
日本がどこまで進めるのかわからないけど、どこかで敗退したならば絶対聞いてしまいそうだ。
そして、10.〜ノーサイド・夏〜空耳のホイッスル
なんですが、この曲って中学生当時「少年時代サッカー経験のある青年が、その後戦争に行き、生き延びて帰った経験を持つおじいさんの曲」と思って聞いていたんですけど、まずサッカーってところが間違ってるし、戦前にラグビーとかしてたりしないだろうし、ラグビーと戦争との比喩なのか・・・ものすごく長い時間の様々な情景が頭の中を駆け巡る、そして考えさせられる。
ご興味のある方はこの歌詞ご覧ください。
ユーミンの歌の深さを改めて噛みしめながら、今またこのアルバムをヘビロテ中。


ノーサイド - 松任谷由実

